合宿のはじめに、協会を動かしている人たちのことを少しだけ。旅・学び・働き方のプロが集まる、スタディケーション協会の運営チームをご紹介します。
合同会社Guild代表。10年以上、旅 × 人材育成の現場に携わる。
1985年大阪府生まれ。立命館大学大学院で情報学を修め、NTTデータを経て世界一周の旅へ。2018年の世界一周中に運営していたブログは世界一周ブログランキング1位を獲得し、「どこでも働けるチカラ」の重要性を体感したことが現在の活動の原点。
帰国後の2019年に合同会社Guildを設立。「場所にとらわれずいつでもどこでも働ける人材を創造する」をビジョンに、ノマドワーカー育成・Webメディア運用・SNS運用代行・動画編集などを幅広く展開。東京・大阪では複数のシェアハウスも運営し、旅と暮らしと学びが交わる場をつくり続けている。
元ランサーズCEvO。事業開発・組織づくりの視点から協会運営を支える。
高卒後、数年の旅を経てフリーライターとしてキャリアをスタート。エン・ジャパンで制作部門長・プロモーション本部長を歴任したのち、2013年に社員4〜5名時代のランサーズへマーケティングマネージャーとして参画。取締役CMOを経て、上場後はCEvO(チーフエヴァンジェリストオフィサー)として「スマート経営®」の普及に注力してきた人物。
個人と組織の新しいカタチを模索し続け、新規事業・マーケティング・コピーライティング・組織づくりと守備範囲が広い。現在は伊豆下田の巨大倉庫「WITH A TREE」でローカルプロデュース事業にも関わるなど、地域と働き方を接続する実践者でもある。
元福岡市役所。自治体・行政連携と地域コーディネートを担う。
福岡市役所に15年以上勤務し、うち観光MICE領域で8年以上のキャリアを持つ。観光産業課・観光マーケティング課にて、インバウンド誘致、高付加価値旅行の推進、デジタルでの回遊分析・情報発信など、観光施策の最前線を担ってきた。
特筆すべきは、国内初のデジタルノマド誘致事業を立ち上げ、「Colive Fukuoka」として世界のノマドを福岡に集める仕掛けに結実させたこと。観光の枠組みを超え、地域・産業・人材をつなぐ革新的なプロジェクトを具現化してきた、行政×イノベーションの稀有な実践者。
元パソナJOB HUB。働き方・キャリア領域から学びの場づくりを設計。
1995年名古屋生まれ。「旅するようにはたらくを当たり前の社会に。」をビジョンに、株式会社パソナJOB HUBで「旅するようにはたらく部」を立ち上げ、ワーケーションチーム長を歴任。都市部と地域を新しい働き方(ワーケーション・複業)でつなぐ現場を、100回以上の企画・運営実績で磨いてきた。
「JOB HUB LOCAL」「JOB HUB WORKATION」の事業づくりを中心に、地域・企業・個人の新しい接点を設計。観光庁のワーケーション推進事業コーディネーターや気仙沼大島観光特使としても活動し、働き方・キャリア・学びが混ざり合う「場」を創り続けている。
元HIS取締役相談役。旅行産業における長年の知見から、協会の事業戦略にアドバイスをいただく。
約45年前、陸路での世界一周を経験。その原体験をきっかけに「若い世代にもっと世界を見てほしい」との想いから、創業間もない1985年にH.I.S.へ入社。以降、「海外自由旅行」という新しいマーケットの創造、スタディーツアーの展開など、HISの企業理念「ツーリズムを通じて、世界の人々の見識を高め、国籍・人種・文化・宗教を超え、世界平和・相互理解の促進に貢献する」を現場で体現してきた立役者のひとり。
HIS代表取締役専務を退任後は、株式会社ピーストラベルプロジェクトを設立。サステナブルな旅の情報サイト「サスタビ」を立ち上げ、旅を通じた世界平和の実現をライフワークに据えている。旅と学びと地域をつなぐ協会のあり方に、業界のレジェンドとして深い視座をもたらす存在。
旅・学び・働き方・地域・サステナビリティ。
それぞれの現場で積み重ねてきた5つの視点が、この合宿で交わります。